数式の最後に空文字を追加する
=IF(ISERROR(VLOOKUP(B9,$A$3:$G$380,7,FALSE)),””,VLOOKUP(B9,A$3:$G$380,7,FALSE)&””)
&演算子を使用すると、対象を文字列に変換します。
&””とする事で、返り値が数値ではなく文字列となるため、元々のブランクのままで表示されます。
この方法だと数式の入力されたセルは全て文字列となるので、
その返り値を参照して合計を求めるような計算を行う場合は注意が必要
やったことを忘れないようにするための備忘録
数式の最後に空文字を追加する
=IF(ISERROR(VLOOKUP(B9,$A$3:$G$380,7,FALSE)),””,VLOOKUP(B9,A$3:$G$380,7,FALSE)&””)
&演算子を使用すると、対象を文字列に変換します。
&””とする事で、返り値が数値ではなく文字列となるため、元々のブランクのままで表示されます。
この方法だと数式の入力されたセルは全て文字列となるので、
その返り値を参照して合計を求めるような計算を行う場合は注意が必要